大腸カメラ

大腸カメラとは
大腸カメラとは先端に小型カメラがついた太さ約11mmほどのスコープで大腸、小腸の一部(回腸末端)を観察する医療検査機器です。
無痛大腸カメラ
大腸カメラは個人差はありますが、人によっては大きな苦痛を伴う場合もある検査です。腸の蠕動も生じやすいため、鎮痙薬をはじめ、鎮静薬・鎮痛薬を適宜組み合わせて使用、もしくはすべて使用し検査を行います。当院では静脈麻酔を併用し、患者様には極力苦痛を感じさせない検査を行っています。
日帰りポリープ切除
検査中ポリープが見つかった場合は、原則としてその場で切除いたします。ただし、小さなポリープ、ほっておいても問題にならない(癌化しない)ポリープなどは切除せず経過観察とします。なお、大きなポリープ、切除が難しい平坦型のポリープ、癌が疑われるポリープなどは専門医療機関にご紹介いたします。
NBI・拡大内視鏡
当院ではオリンパス社製の最新鋭の内視鏡設備を導入しています。使用しているスコープは全てNBI・拡大観察機能を搭載している最新モデルです。
受動湾曲・
高伝達挿入部・
高度可変
大腸内視鏡検査は約1.5m程の曲がりくねった大腸内をスコープを進めて観察する検査です。大腸の粘膜には神経がないため、スコープが粘膜に触れただけでは痛みは感じません。しかし、強い屈曲を越えようとして腸が引きのばされた時に大きな痛みが生じます。受動湾曲・高伝達挿入部・高度可変は、この腸の引きのばしをおさえてくれる機能です。オリンパス社のスコープの上位モデルにしかない機能ですが、患者様の苦痛軽減や検査時間の短縮などに大いに貢献しています。

料金表(保険診療の場合)

大腸内視鏡(観察のみ)
〈1割負担〉約2,500円
〈3割負担〉約7,500円
大腸内視鏡+病理組織検査
〈1割負担〉3,000~5,000円
〈3割負担〉10,000~16,000円
大腸内視鏡ポリープ切除
〈1割負担〉7,000~10,000円
〈3割負担〉20,000~30,000円